顔汗

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メイク方法や化粧直し

顔汗をかきやすい女性で、メイク方法や化粧直しについて悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。

 

一日に何度も化粧直しをするというのは手間がかかりますし、そんな手間隙をかけていられないということも当然あるでしょう。

 

もし顔汗をかいたとしても、崩れにくいメイク方法というのはないのでしょうか?顔汗をかく女性でも自由にメイクを楽しむことができるようなメイクテクニックについて紹介します。

メイクを崩さない顔汗の拭き方

顔汗を流れるままにしていては、メイクはどんどん崩れていきます。気がついたらほとんどノーメイクになっていたというようなことのないように、顔汗はできるだけ速やかに拭き取るようにしましょう。

 

しかい、この時に乱雑に拭き取ってメイクをめちゃくちゃにしてしまっては修正が大変になるばかりです。まずは顔汗の正しい拭き方を身に付けるようにして下さい。

 

顔汗を拭く時、ハンカチやタオルを横に滑らせていませんか?これはメイクまで一緒に拭き取ってしまうやり方なので、実はおすすめできません。ハンカチやタオルなどは、横に滑らせるのではなく、必ず顔に押し当てるようにして汗を含ませるようにしましょう。

 

こうすれば、汗だけを吸収して、その下のメイクに与えるダメージを極力小さくすることができるのです。また「滑らせる」というのは、肌に余計な摩擦を与えるアクションでもあります。ちょっとした刺激が肌荒れを招くので、くれぐれも注意するようにして下さい。

 

さらに、ハンカチやタオルではなくティッシュの使用をおすすめします。布類では必要以上に水分を吸収してしまい、肌の乾燥の原因にもなるからです。ティッシュならば、手を拭いた後の雑菌がついている心配もありませんし、水分を除去し過ぎる心配もありません。

 

1〜2枚のティッシュを顔に押し当てるだけで、過不足なく汗を吸収させることができるのです。このいわゆる「ティッシュオフ」は、女優、タレント、メイクアップアーティストなどの間では半ば常識になっていて、撮影現場などで実践されているということです。

 

 

化粧水を3回に分けて使用

汗に落ちにくい化粧のためには、まずベースとなる素肌のコンディションを整えることがマストです。それには何よりも、十分な保湿が欠かせません。化粧水でたっぷりと保湿するようにしましょう。

 

しかし、実は角質層が一度に受け取ることができる水分量には限界があります。一度に大量の化粧水を塗布すると、浸透しなかった分が顔汗と一緒に流れ出し、メイクをドロドロに流してしまいます。

 

角質層が無理なくキャッチできる量の化粧水をパッティングするのが、まず大切です。できれば1回分を3度に分けて保湿するようにして下さい。

 

いい加減なメイクをしない

顔汗で落ちないメイクをしようとしても「そもそもメイク中に汗をかいてしまう」という悩みを抱えている人もいます。そんな時にはまず、いつ、どこでメイクをしているのか振り返ってみましょう。

 

ドライヤー使用後、お風呂上がりなどにメイクをしていませんか?そういった汗の出やすいタイミングにメイクをするのは極力やめるようにして下さい。

 

夏ならばクーラーのよくきいた部屋でメイクをすれば、いくらか顔汗を抑えることもできるでしょう。だからといって冷房の風が当たりすぎることもかえって肌を乾燥させるので注意しなければいけません。

 

ファンデーションは薄塗りが基本

顔汗をかきやすい人は基本的に油分の多いファンデーションはNGです。必ず油分より水分が多いタイプを選択しましょう。顔汗で流れても残っているようにと、ファンデーションを厚塗りするのはかえって逆効果です。

 

一部分だけが顔汗で剥げ、まだらな状態になってしまうため、ますます見苦しくなってしまうでしょう。

 

まず日焼け止めクリームをぬり、シミやニキビ跡などをコンシーラーで隠したら、その上からパウダーファンデーションをはたきます。顔汗をかきやすい人はリキッドファンデーションよりもパウダーファンデーションが断然おすすめです。

 

化粧下地の上にパウダーファンデーションを直接重ねるようにして下さい。メイクアップ直後は粉を吹いたようになっていますが、時間経過とともにじんわりとにじみ出た顔汗といい具合に混ざり合い、しっとりとした肌を作ってくれることでしょう。

 

また、顔汗の量が多くなってきて化粧が落ちかけても、リキッドファンデーションよりは見苦しくなりません。最初はパウダーファンデーションを使いこなすのは難しいかもしれませんが、慣れてくれば心強い味方になってくれること請け合いです。

 

パウダーファンデーションに慣れてきたら、ルーセントパウダーを代わりに使用してもかまいません。

 

 

ランチ前の化粧直しを習慣に!

「化粧直しはランチの後」という人も多いかもしれませんが、むしろランチ前の方が理にかなっているというのはご存知でしたか?

 

紫外線のピークは正午なので、肌をガードするためにもランチで外に出る前に化粧直しをしておくようにしましょう。汗が出て化粧崩れをする前に軽く整えておくことで、被害を最小に食い止めることができるとも言えます。

 

ぜひ、毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

アイメイクはウォータープルーフで

顔汗で悲惨なことになりがちなのがアイメイクです。黒いアイライナーが溶け出して目の下でクマのようになってしまうような事態は、何としてでも回避したいものです。

 

ペンシルアイライナーやシェル状のライナーは思い通りの線を描きやすいというメリットはありますが、油分を多く含むためどうしても化粧崩れしやすくなっています。

 

そのため、キレイに描くには多少テクニックが必要かもしれませんが、ぜひリキッドアイライナーに慣れておくようにしましょう。

 

アイライナー、マスカラともに、最近は「お湯だけで落とせる」製品が人気です。しかし、お湯だけで落ちるということは、当然、汗には弱い可能性が高くなります。

 

顔汗をかく人のアイメイクはウォータープルーフにしておいた方が無難と言えるでしょう。

 

メイクの上からもこまめに水分補給を

顔汗をかいているところに水分補給をしたら、余計にドロドロに化粧崩れを起こしてしまうのではないかと思う人もいるかもしれませんが、それは間違いです。汗をかくということは、それだけ水分が失われるということです。

 

滝のように汗をかいていたとしても、肌内部は乾燥しているというインナードライ現象を起こしています。そうなると肌から油分が分泌されて、余計にメイク崩れしやすくなります。顔汗対策としては、こまめに顔にミストを噴霧するなどして下さい。

 

顔汗対策としては「できるだけ肌から油分を分泌させずに水分だけを補給する」ことが最大の決め手になります。ただでなくても汗でドロドロになっているところにさらに水を与えることを躊躇する人もいるかもしれません。

 

しかし、実は水分補給こそが顔汗を解決するカギだということを忘れないようにしましょう。もし、おそれる必要があるならば水分ではなく油分です。

 

化粧落とし専用オイルがあるように、化粧品はどうしても油に溶けてしまう性格があります。ファンデーションはもちろんのこと、とくに「パンダ目」を作りやすいアイライン、マスカラなどにも細心の注意を払うようにしましょう。

 

イヤな顔汗を予防して、スッキリ涼しい美人顔を手に入れてみませんか?